4ゾーンでの縦パス練習

ウォーミングアップからそのまま実践的、戦術的練習に移行できる状況判断要素満載の練習メニューです。守備側は誰がどこに行くのかを常に意識しながらプレーし、そして攻撃側がそれを把握しながらポゼッション+縦パスを狙います。

ステップ1

オーガナイズ
エリア: 20m x 24 (6/6/6/6)
人数: 各ゾーン3〜4人
キーファクター:
  • 周りをみて、常にボールのあるゾーンの状況を把握する
  • 自分のゾーンにボールがある場合はサポートの位置を取りながら守備チームのギャップを探す
  • 攻撃側はボールを常に動かし相手をゆさぶる
  • 守備側は選手間の距離と角度を調整しながら常にボールへ対応する
  • ボールの出し手+後ろの受け手を把握して守備のポジションをとる
  • プレスに行く際は縦をきるのか横を切るのかを声かける
  • プレスの選手の入れ替わりを素早くする
  • ボールを通されても受け手へすぐにプレスへ行く

4ゾーンに2チームそれぞれ3−4人ずつ(A-B-A-Bとなるよう)入り、ボールを持っているチームがパスで相手ゾーンを通しもう片方のチームメイトのゾーンにつなぐ練習です。

ウォームアップ段階では、ボールのあるゾーンへの守備の選手の侵入を無しにして、スライドとスクリーニング(受け手のパスコースを切る)練習ができます。この際、縦パスまでの制限時間を設けたり、ボールが完全に静止した場合は相手ボールとするなどルールに工夫を加えプレースピードや精度を求めましょう。

そして、守備の選手を一人侵入可にすることで判断要素と実践度が大きく変わります。
守備の選手がどのゾーンから入ることで、より多くの人数で守れるか。
守備の選手が一度は行った後、他の選手と交代するのはどのタイミングがいいか。
縦パスを通された場合は誰が受け手にプレスをかけるか。

さまざまなことを守備側に問いかけながら、同時にそれを攻撃側の選手にも把握させましょう。

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トピック: パス&コントロール
シェアトレ作成者: Admin
受け付け日時: 2018年10月21日 16:14

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