いつものパスTRで守備の状況判断を養う!

トレセンなどでも積極的に行われている3ゾーンのパストレーニング。3対1や3対2の局面ながらも実際は6人でのポゼッションの練習メニューですね。通常は侵入するDFの人数はコーチが決めるはず。これを・・・。

ステップ1

オーガナイズ
エリア: 12m x 21 (8/5/8)
ボール: たくさん用意する
人数: 3人チームx3 (増えても対応できる)

3ゾーンでのパスゲーム、両端の2チームが攻撃、真ん中が守備です。攻撃側はお互いのエリアにパスを通すことが目的で守備側はそれを奪えれば攻守交代、すぐにエリアを移動します。この際、ボールのある攻撃エリアへ2人守備の選手が侵入して奪いにいく、といったルール設定がなされますが・・・

これを「最大2人」とします。

この設定により
「いつ、何人寄せるべきか」
「1人でサイドを限定し、2人で逆エリアへのパスコースを消す」
「2人で寄せて、そのエリア内でとってしまうのか」
「寄せずに裏の3人全てのパスコースを切り、時間切を狙うのか」
さらには
「いつ、2人目が入るのか」
「2人目が入った場合、1人目はどこのカバーに戻るのか」
といった判断をする必要があります。(つまり実際の試合でのFWとMFの守備の関わり方)
また、こういった質問を指導者がすることで選手がより柔軟でしかも現実的に考えることを導けます。

そして、人数が多い場合は、横幅を調整しながら1人か2人守備専門の選手をいれるのもいいですね。

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トピック: ポゼッション
シェアトレ作成者: Admin
受け付け日時: 2018年05月30日 10:24

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