自分で判断するミニゲーム

今回はオーガナイズを少しの工夫することで、積極的に自身で判断をすることを促せるミニゲームを紹介します。ポジショニングによる状況の変化を感じ、そこから派生する次の展開を読み解くことができるようになるはずです。

ステップ1

オーガナイズ
エリア: 15m x 15m ほどのボックス ゴールは横幅3m以上でボックスから5mほど離す。
人数: 4v4 (調整OK)
ボール: たくさん用意する
キーファクター:
  • チームの一番後ろの選手:いつ下がるか、いつ上がるかの判断
  • チームのボールポゼッション時にエリア内に入る:当初スペースは縮まるが周りの選手とのポジションチェンジがしやすい。より多くのバリエーションでコンビネーションプレーができる
  • 相手のポゼッション時にエリアに入る:裏のリスクは上がるが、中のエリアを狭くできる
  • ボールポゼッション時:相手最終DFのポジショニングをみる。バイタルエリアで受けるか裏を狙うかの判断

最初に「スタートとしてはエリア内は3v3、ゴールとボックスの間に1人DFを置く」とはっきりと伝える。それ以上のルールは伝えないことが大事。そしてゴールの大きさも重要。横幅がDF2人でもギリギリカバーしづらいぐらいの大きさ以上にする。もちろんコーンなどで代用可。


プレー開始後、DFはいつでもエリア内に入っていいことを伝える。
オフサイドラインはボックス後ろの最後の選手かもし全員が中にいる場合はボックスのラインに設定。

声かけの起点は「今DFは入ってきてるかな?」 そこからさまざまな可能性を
考えさせよう。

DFが入ってきていい時点で様々な種類の疑問が生まれるはず。
「他の選手が代わりにその位置に入ってもいいのか?」
「2人以上でゴール前を守っていいのか?」
両方ありだが、疑問を持たせ考えさせるのが大事。(もちろんチーム戦術的に制限を入れたい場合はそれを加えてもいい)そして、その結果どのような状況となるのかメリット、デメリット両方を考える。
要は、ベースとなるポジションを意識しながら必要に応じて変化できるか。またその変化によってどのような次の展開が予想できるかを意識する。

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トピック: ゲーム形式
シェアトレ作成者: Admin
受け付け日時: 2018年05月29日 00:45

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