パスTR from バイエルントップチーム

バイエルンミュンヘンのトップチームのトレーニング動画からシンプルだからこそみなさんのチームでも役立ちそうなパス&コントロールの練習を2種類紹介します。ぜひ以下の動画の10分ちょうどぐらいから同時進行のそれぞれのトレーニングをチェックしてみてくださいね。きっと、パスの質やコントロールの質にこだわったトッププロ達のプレーに様々なヒントをみつけられることでしょう。

ステップ1

オーガナイズ
エリア: レベルに合わせる
ボールの数: 10個ほど
選手の数: 各メニュー6人以上
コーンなど: 8本ほど
キーファクター:
  • それぞれ以下にて紹介しています。

それぞれ以下をご覧ください。

ステップ2

オーガナイズ
エリア: 20x20mほど
ボール: 1から2個(選手の数に合わせる)
選手数: 6名以上
キーファクター:
  • パスの質(どこへ、いつ、どんなスピードで)
  • コントロールの質 (1タッチ?2タッチ?)
  • 動き出しのタイミングとボディーシェイプ

流れ:スタートは図の1と4からです。2と5がそれぞれタイミングよく動き出し、ボールをうけ、スペースに動いている3と6につなぎます。そしてそこから1と4にボールが繋がれます。パスを出した場所に選手も移動します。時計回り、反時計回り両方行います。
留意点: 
1と4以外はすべてスペースで受ける意識をもたせましょう。1と4はボール2つのシンクロ状況の調整やまたスタート地点とターゲットという意味合いもあり、動きながら受けるかどうかはコーチ次第だと思います。
全て、前の選手がパスを出したい瞬間には次の選手が(ポジションによって動きながら)受けられる準備を促しましょう。早く動きすぎている場合は、相手DFがいるとどうなるかを想像させタイミングを改善したり、逆に囮の動きとしてスペースを使わせましょう。
発展: 1タッチでのワンツーを任意のタイミングで取り組みましょう。

ステップ3

オーガナイズ
全長: 35mほど
ボール: 3個以上
人数: 6名以上
キーファクター:
  • パスの質とその種類の選択(どちらの足で、インサイド?インフロント?インステップ?など)
  • 1タッチプレーのための準備(落下地点を見極める)
  • 1stタッチの質(体のどこで? 1タッチパスの強さは?)

流れ: 図の下側選手が真ん中の選手とパス交換し、右か左どちらかの前の選手へロングパスを送ります。ロングパスを受けた前の選手は中の選手とワンツーで守備選手役スティックをかわし下へ移動します。パスを出した選手は出した場所へ移動します。
留意点: 
ワンタッチパスの質にこだわらせるためまずは動きのスピードやパスの強さよりもしっかりといい準備といいボールタッチができるスピードや強さで行いましょう。(動画でもバイエルンの選手はリラックスしてプレーしているように見えますね)
前の選手から下の選手へはドリブルしてからボールを渡してもいいですし、前の選手のワンタッチパスでもいいですね。
両方のサイドへプレーができるようにするため、ボールの数や選手の人数を工夫し、選手が交互に両サイド練習できるように気を配りましょう。

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トピック: パス&コントロール
シェアトレ作成者: Admin
受け付け日時: 2017年03月17日 12:28

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