Uー10以上で最適!ポゼッションと突破

今回はボールポゼッションをしながら突破を目指すトレーニングを紹介します。バリエーションもあり人数やレベルに合わせて選んでくださいね。もちろん両チームともに目指すものがあるので切り替え要素もたっぷりす。
守備側にとっては、とった後のカウンターアタックや、ターンテクニッック、それにサポートのトレーニングになりますね。

ステップ1

オーガナイズ
全エリア: 25x35m(レベル・年齢・人数で調整)
大ボックス: 18x18
小ボックス: 6x6
人数: 8名
キーファクター:
  • パスとコントロールの質
  • 幅と深さを意識した広がり
  • タイミングの良い侵入
  • 受ける前のボディシェイプ
  • ボール、チームメイト、相手、スペース(ターゲット)を観る
  • 切り替え
  • 速いテンポでのボールの移動=守備陣のずれを促す
  • ドリブルの判断

流れ: 
5対3にチームを分ける。 5人のチームはどのエリアでもプレー可能。3人のチームは大ボックス外には行けない。5人のチームは一番外のエリア(3人チームの来れない安全地帯)からボールを小ボックスに侵入させ、また一番外の安全地帯まで戻せれば1ポイント。3人のチームは大ボックスと小ボックスで相手ボールを奪って、両サイドどちらでもいいのでゴールを決めれば1ポイント。

留意点:
自然に5人チームの選手が4方と中に1人のバランスのとれたポジショニングになるよう促そう。その上で、縦、横3人が重ならないこと、そのためにボディシェイプや体の向きの重要性に気づかせよう。
ポジションチェンジや、スペースを作る動きと使う動きが出てくるはずなので、その際のコミュニケーションやパスとドリブルでの侵入を「良いタイミングで、積極的に」行うよう取り組ませよう。
サイドチェンジ後の1タッチプレーや、ワンツーなど早いテンポでの崩しにチャレンジさせよう。
守備側には、奪った後の状況判断(即座のシュート、それともラストパス?などなど)を促す。

バリエーション:4vs4で行う。守備側が得点を決めたら攻守交代。コーチからボールを出してインテンシティが高く数的同数の中で行わせる。

ステップ2

オーガナイズ
全エリア: 25x35m(レベル・年齢・人数で調整)
大ボックス: 18x18
小ボックス: 6x6
人数: 10名(調整可能)
キーファクター:
  • パスとコントロールの質
  • 幅と深さを意識した広がり
  • タイミングの良い侵入
  • 受ける前のボディシェイプ
  • ボール、チームメイト、相手、スペース(ターゲット)を観る
  • 切り替え
  • 速いテンポでのボールの移動=守備陣のずれを促す
  • ドリブルの判断

上の練習と同様のルールのもと、攻撃が2チームx3、守備は4人で行わせる。守備の人数は増えるが、起こりやすい状況は3vs2が2つであり、しかも守備陣は2箇所の攻撃へ備えないとならないため隙が生まれやすくなる。よりドリブル突破のチャンスもありU-8年代も十分にプレーできる。

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トピック: ポゼッション
シェアトレ作成者: Admin
受け付け日時: 2017年02月28日 12:30

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