日本の課題を克服!南米縦パス練習

Oi ! 今回は日本の選手が常々言われている課題 「横パスばかりで怖くない」 を克服するための練習メニューを紹介します。

現在ハリルホジッチ監督も日本代表選手に対して縦への速さ、縦パスの迫力を増すためのトレーニングを行い、話題になっていますね。

しかし本当は育成年代から取り組むべき課題でもあると思います。

日本サッカーを強くするため、皆さんの力を貸して下さい。

一つの参考資料にどうぞ。

 

 

指導コーチはペルー1部の名門、Alianza Limaから、Nilton Gomez 氏

 

 

ある範囲の中でパス回しをするというのはよくあるポゼッション練習ですが、今回はその中に更に小さな範囲をもう一つ枠で囲ってあります。

 

その枠の間を通して反対側の味方にパス出来たら1点という形式になっています。

 

DFの間を通すには、DFの裏をかくようなフェイントや、不意を突く工夫が必要になります。

 

横パス時や斜めにパスを出してサイドを変える時にも、同じように裏をかいたり不意を突く技術が求められ、パススピードにも意識を向けなければなりません。

 

"ただパスを回すだけ"のポゼッション練習よりも、もう一歩実戦に近くなりますね。

 

もしかすると、日本人のポゼッション率が高くても怖くないと言われてしまうのは、こういった点が不足しているのかも知れません。

 

勿論チームの選手の理解度次第ですが、普段のポゼッションに、もう一つ要素をプラスしてみてはいかがでしょうか?

ぜひ参考にどうぞ。

(了)

 

執筆者:

平安山 良太

沖縄県出身

 

小学生よりサッカーを初めるが、ケガにより早期挫折し、若くして指導者の道へ。日本で街クラブ、部活、Jクラブで幼稚園~大学生まで幅広く指導者として関わった後、海外へ。東南アジアのプロクラブや代表チームで研修の後、ブラジル1部リーグのAtlético Paranaenseでアシスタントコーチを務めた。現在までに、SCコリンチャンス、アヴァイFCでアシスタントコーチを歴任している。

https://mobile.twitter.com/henzanryota

 

        

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Category: 海外日本人コーチ
By: Admin
Posted: 2015年11月11日 10:51

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