練習を効果的にする5つの準備 キッズ~ジュニア年代向け

子供たちのサッカーの練習やスクールのクラスにぴったりなコーチングアドバイスを5つ紹介します。 普段の練習への準備を見直したいコーチや、キャリアをスタートしたばかりの指導者にとても役立つ内容だと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

①トレーニングプランのメモ

練習メニューの流れやオーガナイズに加え、発見を導く問いかけの内容を書いておくととても便利ですよ。もちろんメモばかり見ていて、子供達に目がいかないというはよくないですが、コーチングは暗記テストではありません。

できる限り子供達の成長をサポートするためには使えるツールはどんどん使いましょう!

②グランドの安全確認

いつも使い慣れているグランドでも念のため、一回りしてみましょう。 もしかしたら動物の糞なんかが落ちているかも…。練習が始まってから子供達が見つけたら、ほぼ確実に練習テーマは関係なくなりますよね。

     

③見本(デモ)の確認

まだ時間があれば、見本の確認をしましょう。技術の精度に加え、見せる角度やスピード、振る舞いなど、言外のコミュニケーションスキルにも注意を払えれば、より子供達が『注目したくなる』デモになりますよ!

④チーム分け

試合形式の練習などチーム分けするメニューは、できる限り開始前にはチーム分けができているようにしましょう。限りある練習時間中にコーチがチームバランスに頭を悩ますのは、時間がもったいないですよね。もちろん、急な欠席、練習中の体調不良など変更しないといけないことも出てきますが、初めから大枠が決まっていることですぐに対応できますよ。

 

⑤選手や保護者との会話

練習中に子供達の全力を引き出したければ、練習前からその場を整えておく必要がありますね。子供たちの到着時にお決まりの挨拶と握手だけになってしまっていませんか?

少しでもいいので、選手がその日のことを話せるような会話をしてみましょう。その時に笑顔がたくさん出ていれば、その日の練習にきっといきいきと入っていけますよね。

 

さらにこのタイミングに保護者とも会話しましょう。その日の練習のこと、ポジションのことなど、できるだけ事前に話しておくだけで、指導者への信頼感が増します。

もしかしたら「うちの子、最近あの子といつも違うチームで文句言っているんですよ」などといったフィードバックがあるかもしれません。もちろん、その時にどういった対応をするかは指導者次第ですが、コミュニケーションが足りなければ対応もできません。コーチとしての情熱やポリシー、それに柔軟性を示すいいチャンスですよね。

最後に

上記以外にも皆さんが取り組まれていることはたくさんあることでしょう。今回は見落とされがちな5点を紹介しました。

コーチの皆さんの、より楽しく効果的なトレーニング作りのために参考にしていただけると嬉しいです。

 

(了)

Tags: コーチングアドバイス  
By: Admin
Posted: 2020年05月03日 13:18

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