【番外編 referee.jp 】審判へのリスペクトを親御さんへお伝えしよう。

少年サッカーのレフェリーをすることがだんだんと難しいことになってきている。私たちはそれに対して何ができるのか?そして、なにがそうさせているのか?

ピッチ外での問題

ここイングランドでは、数百もの少年少女の試合が審判により放棄されています。それはなぜでしょうか?それは、選手によるものではありません。私の経験では、それはピッチ内で起きていることではなく、オフザピッチで起きています。土曜日、私のアンダー11のチームは、レフェリーでも相手選手の振る舞いでもなく、相手チームの親に対して不平を漏らしていました。ゴールをした際には、飛び跳ねてこちらのチームを嘲笑し、ワンプレーごとに拳をあげてレフェリーに文句を言っていた親たちに対してです。あなたは、シーズン開幕前に多くのリーグ戦や大会で、親が良い振る舞いをすることに対してサイン(約束)をしないといけないのか不思議に思うかもしれない。でも、それがこのサインの答えです。

充分な数のレフェリーがいない

イングランドでは、15歳~18歳の年齢のレフェリーは5000人いる。その多くは、21歳になる頃にはレフェリーを辞めてしまってます。レフェリーの数は少なく、女子サッカーの増加によりその問題はさらに大きくなり、年間10000ゲームが、あなたや私のようなコーチ兼任のレフェリーが笛を吹いてます。

セルフコントロール

私たちはなぜレフェリーを憎むのか?私のケースで言えば、土曜日にアンダー9の試合のキックオフの笛を吹こうとしていた時に、頭の薄い大きな男がこちらをにらんできた。「こちらのチームに不利な笛は吹くなよ」と言わんばかりに。テレビではハーフタイムに監督が審判に近づいているシーンを見ることはあっても、こんな地元の公園で、それを経験する必要があるのでしょうか?

口にチャックをする

若い選手は、レフェリーをリスペクトするように親御さんから教えられるべきだと思います。そして、そのためにも親御さんは、自分たちの口にチャックをして、彼ら自身がそれを行わなければなりません。そして、コーチは選手に対して判定に文句を言わないことを教えなければなりません。選手たちは、あなたを見ているし、親御さんもみています。全てはセルフコントロールする必要があります。

レフェリー人生が少し楽になるように努めましょう。「パパ、僕が審判やってもいい?」という子供の声がでるように。(了)

 

サッカー選手にレフリーで口論フィールド : ストックフォト

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Tags: レフェリー  
By: Admin
Posted: 2016年10月04日 19:44

Reference: Soccer parents need to respect the referee

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