基本的な正しいセービング技術をコーチングする

技術の習得は、若いゴールキーパーが習得するべきことの最も重要な点である。若いゴールキーパーは、俊敏で反応も早いかもしれないが、充分な技術を習得していないがためにセービングをした時に身体を痛めやすい傾向もある。以下の、コーチングポイントを使って、セービングをいかに安全に行うかを身につけてほしい

コーチとしては、あなたのチームのゴールキーパーが、センスがあり、強靭な身体も持っているのでセービングの技術を特に教える必要はないという考えはやめてほしい。セービング技術が悪いと、キーパーの親御さんから、あなたに対して「傷だらけである」という叱責の理由にもなるし、ゴールキーパーも泣き出して、フィールダーをやりたいと言い始めてしまうかもしれない。

しっかりと教えて自信を植え付けて、ゴールを守ってもらうことで、お互いのWIN-WINの関係を作ることにもなる。ゴールキーパーを育てることで、試合での頭痛の種は減り、チームへの還元は大きくなる。

 

トレーニングのポイント

・2つのボールの間にゴールキーパーを立たせる

・どちらのボールもキーパーの少しだけ斜め前方に置く

・ゴールキーパーにシュート準備の体制をとらせる

・あなたの「レフト」「ライト」の合図で、ボールにダイブする

・ボールに向かって、斜め前方にセービングをするようにさせる-ボールにアタックをする

・身体に抱え込むように、両手を使うように教える

・セービングを完璧にするために、ボールを抱えた身体の前にひざを引き付けるようにする

Soccer drill to get goalkeepers practising diving saves without injury

 

【発展編】

コーチやゴールキーパーパートナーがボールを転がして、動いているボールに対して同じ動作ができるか確認する。(了)

 

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Tags: トレーニングメニュー  コーチング用ヒント  
By: Admin
Posted: 2016年06月21日 10:26

Reference: Coaching a goalkeeper to dive correctly – the basics

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