ピッチの幅を広く使うトレーニング

子供たちは、ゴールが中央にあるため、ボールも真ん中にあった方がゴールへの道筋が近いと考えがちである。それの問題点は、ピッチの中央に全員が集まってしまい、ゴールへの道筋が閉ざされてしまうことである。かわりに、あなたが選手たちに、ピッチ全体を使って、外側からくずす方法を教えてあげてほしい。

もし、選手がピッチ全体をつかう事ができれば、ディフェンダーは中央から分散される。

コーチング方法の一つとして、6つのゴールを設定したトレーニングを紹介したい。真ん中1つに、両側2つゴールを加えて、各3か所セットする。これにより、中央以外にもゴールを狙うようになる。

図では、7vs7のゲームであるが、選手の数は調整して欲しい。例えば、4vs4ではゴールを守ることがより難しくなり、点を奪うのは容易になる。目的としては、選手がピッチの端から端までを広く使うことであるから、それがやりやすいようにしてほしい。

 

soccer drill using six goals to get players using wings

 

トレーニングのセットアップ:

・横は、ピッチの18ヤード(ボックスの端)を使い、ハーフウェイラインからボックスまでを縦とする。

・3つのミニゴールを置く

・シュートはグラウンダーでなければならない。

 

コーチングのコツ:

・正確なパスと良いコントロールに集中させる。

・攻守の切り替えとどのゴールに向かうかの切り替えを意識させて、3つのゴールのどれが効果的か判断させる。

・ななめのパスでピッチの逆側にチャンスがないか探るようにアドバイスをする。

 

 

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Tags: トレーニングメニュー  
By: Admin
Posted: 2016年04月30日 12:00

Reference: Soccer drill to get players using full width of the pitch

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