ロングスローへの守備対処のトレーニングメニュー

ロングスローは、ユース年代のサッカーにおいてはちょっとした流行になっており、特にゴール付近では、フリーキックやコーナーキックのように効果的である。それらに対抗するには、ボールが入れられたときに、選手に責任を意識させて基本的な構成やルールを決めなければならない。これらのスキルを身につけるために、こちらのトレーニングメニューを参考にしてほしい。

Soccer drill to get players defending against long throw-ins

 

あなたのチームの年齢や身体の大きさに関わらず、基本的にはロングスローはニアポストを狙ってくるものだと思っていい。スローインがファーポストまで届くことは、まずないだろう。まずは、ゴールキーパーのポジションから決めてほしい。ゴールキーパーをゴール線上のニアポストに位置させる。

 

トレーニングセットアップ

・ディフェンダーがゴールサイド側にそれぞれのアタッカーをマークする。

・上側の図のように、アタッカーは、短い助走を行い、ディフェンダーはそれについていき、競り合いに勝つか、相手のヘディングのフリックを防ごうとする。

・2人のフリーマンとしてのディフェンダーをつけておく。1人は、6ヤードボックスの中の、ニアサイドのポストの前に置き、もう1人はスローワーとペナルティボックスの間に置き、スローワーへのパスや跳ね返りを防ぐ。

・エリア内にボールがこぼれることを想定して、すぐにクリアできるように準備しておく。

 

6ヤードボックスへのボール供給

2つ目の図では、6ヤードボックスの前にアタッカーを立たせて、彼らの1人が混戦の中でボールがつながる可能性をつくる。

 守備側としては、マンツーマンをつけるが、フリーマンのディフェンダーをアタッカーの前に置き、スローインが短い場合やディフェンダーのクリアがこちらに来た時に備える。

ディフェンダーは、前に意識をとられ、背後にスペースが生まれやすいため、マークしている相手に合わせて動く準備を整えておく。(了)

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Tags: トレーニングメニュー  
By: Admin
Posted: 2016年02月24日 14:44

Reference: Soccer drill to get players defending long throw ins

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