インサイドキックの教え方

4vs4のトレーニングプログラムの大きな利点の一つは、プレーヤーがボールをパスすることに慣れて、それが自然と身に付くことである。それにより、ゴールを生み、難しい局面も打開でき、観てても美しくなる。しかし、それを実現するには、ショートパスが何かを理解しなければならないし、いつそれを使うべきかも確認しなければならない。

素早いパス回しは、ボールを前線に運ぶ事ができるし、ポゼッションを失うリスクを減らすことにもなる。

その中で、インサイドキックは、最も正確さを持ったパスとなる。しかし、パワーを生み出すことはできないし、相手にどこにパスをだそうとしているのか読まれやすいこともある。これらの理由から、インサイドキックの技術は、短いパスを出すのに適した方法であると言える。

 

1.ボールを蹴る脚(振り脚)がスイングできるだけのスペースを考えて、ボールにアプローチする。

2.蹴らない脚(軸足)はボールの横の近くに置いて、腕でバランスを取りながら、頭を固定してボールを見続ける。

3.足首は固定する。蹴り脚を振って、インサイドでボールの中心(ボールは地面についたまま)を叩く。

4.受け手のチームメイトがコントロールしやすいように、このタイプのパスはボールが地面を這うようにする。

 

diagram shows how to make players' short passing skills more effective

 

パスの強さもまた重要な要素である。

蹴り脚のフォロースルーによってパワーが増加する。しかし、パスの強さはどれくらいの距離にチームメイトや相手チームがいるかによって変わってくる。(了)

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Tags: コーチング用ヒント  実践的アドバイス  
By: Admin
Posted: 2015年06月27日 14:24

Reference: Coaching tips for players short passing skills

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