練習メニュー:パス交換を伴ったウォーミングアップ

パス練習に人の移動が伴うと、その強度とテンポは一気にあがる。このトレーニングは、私のお気に入りのメニューの一つであり、パート1ではテクニカル、フィジカル、意思決定の要素が組み込まれており、パート2ではそこに戦術的な要素が加えられるので、セッションをこれでスタートするようにしている。

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パート1:

7人、1チームで分かれ、2つの20x20ヤード(≒18メートル)のコートで構成される。コーチは、サーバー役として真ん中にポジションを取り、トレーニングを迅速におこなうためボールをすぐに供給してほしい。コーチがプレー開始のキッカケとなる。ルールはシンプルであり、

ディフェンス3人が相手ゾーンに入り、ボールに対してチャレンジする。6回のパスで1点入り、10点先に取った方が勝ちとなる。

条件などは、チームの技術レベルなどを考慮して変更してほしい。

CSUB WarmUp

パート2:

応用編として、各ゾーンの端にゴールキーパーが加わる。ゴールキーパーはターゲットマンとなり、ロングボールをもらうようにプレーする。ルールはここでは変更が加えられ、

最低3回以上パスをつなぎ、ゴールキーパーにロングボールでパスをしてキャッチしたら1ゴール。

ロングパスへのチャレンジが加わるので、ディフェンスのプレッシャーは一気にあがり、パスのブロックがゲームの大きな要素を占めることとなる。

CSUB WarmUp2

著者(UEFA Aライセンスコーチ)のツイッターはhttps://twitter.com/GaryCurneen

著者の刊行物の紹介はこちらよりどうぞ。http://garycurneen.com/book

 

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Tags: 練習用アイデア  コーチング用ヒント  
By: Admin
Posted: 2014年08月03日 05:29

Reference: PASSING TRANSITION WARM-UP

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