攻→守への切り替えシュート練習

シュート練習に戦術要素を持たせると? 今回紹介するシュート練習は切り替えのスピードをテーマしたものです。 スピード感があって盛り上がるこのトレーニング、ぜひ一度チームで試してみてください!

「選手たちの攻めから守りへの切り替えの早さをチェックしてみるのであれば、ぜひこの練習を試してほしい。 

図のようにグループごとにゴール脇に選手を並ばせる。片方のチームの先頭の選手がハーフェイラインのシュートポジションまでドリブルし、そこでシュートモーションに入った瞬間にもう片方のチームの選手が反対側からドリブルをスタートする。最初の選手はシュートを打った後、できるだけ早くドリブル中の選手への守備に入る。それを両チーム同様に繰り返す。時間内により多くの点を取ったチームの勝ちだ。

このトレーニングを初めて行うと、きっとすぐにシュートを打った選手が守備(つまりすぐに相手からゴールを守ること)のことをすっかり忘れていることに気がつくだろう。チームの課題がクリアに観察でき、この部分の改善がきっと必要だとおもうはずだよ。」(カルロス・カルバリャル)

 

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Tags: 戦術的ピリオダイゼーション理論  トレーニングメニュー  
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Posted: 2017年02月16日 17:28

Reference: A Drill to Test the Defensive Transition Reaction

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