コーチが選手の模範となるために ~審判へのマナー~

サッカーコーチとは、チームのリーダーとして選手や保護者から敬意を払われる存在、そして模範となるものなはずである。このために絶対的に重要な要素の一つは、「試合中の審判団への敬意を持った言動の徹底」である。(当たり前のようなことだが、常に気を配れているコーチたちは実は少ない。では実際どのようなことに気をつけるべきなのだろうか・・・。)

模範的な態度を保つ


もし、コーチ自身が試合中に納得いかない、そして選手たちがジャッジに困惑してコーチの反応をうかがっているような状況があれば、「ジャッジは覆らないよ、審判団に従うしかない。そんなことは忘れよう」と笑顔でポジティブに切り替えさせるべきである。

もしどうしても感情を抑え切れなさそうなときは、少しピッチサイドを離れ、深呼吸しながら50ほど数え、ゆっくり試合に戻ろう。

 

 

 

私自身、審判団の一員として頻繁に試合に携わっているが、実は副審の役割を担うということはとても難しい仕事だ。選手のレベルにかかわらず、0.何秒の一瞬で判断を下さなければならない。

現実的に副審は主に父兄が行っている場合が多いだろう。たまに誤審判定をすることもある。こればかりは受け入れるしかないのである。

 

コーチングアドバイス

  • シーズン開幕時に選手と保護者のためにガイドラインを示し、それをコーチ陣が遵守する。
  • 審判団の判決には常に同意する。
  • ルール違反を支持するような態度は絶対にとらない。
  • 礼儀やしぐさなどを常にプロフェッショナルに保つ。
  • 主審や副審に絶対に暴言を発しない。

 

(了)

 

 

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Tags: コーチングアドバイス  全年齢対象  
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Posted: 2017年02月16日 13:55

Reference: Coach your soccer team by example

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